「ビート・ザ・ドラム」
エイズへの恐怖と、それに向き合う勇気を描いた映画です。
私は京都市に住んでいますが、京都市のHIV検査体制はひどいものです。各区役所では週に一回、平日に1時間か2時間しか受け付けません。全部の区役所で検査をやってますと言うためだけの体制です。どこを見てなんのために仕事をしているのか。
だいたい京都みたいな小さい市に区役所が多すぎるからこんなことになるのです。
その区役所に行ってもHIV検査の案内など出ていません。受付まで行っても職員は全員席に座ったまま応対に来ない。遠くの席から横目でこちらを見て「何ですか」ときやがった。「HIVの検査に来たんですけど!」と大声で言ったらすっとんできました。こちとら納税者だ。きさまらが席に座って今飲んでいたそのお茶の金まで払っている納税者様だ。職務怠慢なきさまらのバカ高い給料のために毎日へとへとになるまで働いている納税者さまさまだ。何だその態度は。ちったあ税務署を見習え。人を見たら納税者だと思え。"納税者に感謝しよう"と職場に横断幕を掲げろ。入口には"納税者の胸像"を立てて毎日一礼しろ。
自分たちの通勤のために地下鉄を掘る金があるなら、HIVの検査に振り向けなさい。京都市でHIV感染者が増えたら、それは京都市職員が原因です。
「ビート・ザ・ドラム」のあらすじ
南アフリカの農村では、大人が次々と死んでいく。呪いだといって、残された家族まで差別されてしまう。
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