「フラガール」
正直まったく期待していませんでしたが、おもしろい映画でした。蒼井優、豊川悦司、そして母親役の富司純子の演技は文句なし。松雪泰子の配役はハマってますが、演技がもう一段上をいってほしいところ。演技じゃなくて演出が下手なのかな。
炭鉱の町がさびれていく流れが止められないというリアリティーが、作品の重みを出していると思います。最近の日本映画に多い、お涙頂戴の不治の病モノとは違います。ああいった適当なストーリーはその病気でなくなった人に失礼じゃないでしょうか。
「フラガール」のあらすじ
かつては炭鉱で栄えた福島県の田舎町。失業者対策もかねてハワイをイメージしたテーマパークが作られることになり、フラダンスのダンサーが募集された。
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