« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月23日 (金)

「アメリカン・スプレンダー」

漫画の主人公になった男の人生を追った作品です。漫画の主人公になる過程や、舞台になる様子など、裏話が多く出てきます。
他のメディアで話題になった題材を映画にするときには、単純に映画として作ってほしいです。「シカゴ」のように舞台と映画を混ぜ合わせようとしても、もともとの作品が持っていた良さが失われてしまいます。うわべの目新しさをねらって、大事なことがおろそかになってしまいます。

あらすじ
病院で書類係をしている、冴えない中年男が漫画の主人公になった。

| | コメント (0)

2007年11月17日 (土)

「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」

あのトミー・リー・ジョーンズの主演、監督作品です。「メン・イン・ブラック」の人です。缶コーヒーのCMの宇宙人です。面白いです。
国境の街を舞台にすることで、アメリカの嫌な部分が浮き彫りにされます。傲慢で、神経質で、閉塞感のただよう社会への嫌悪と批判が感じられます。
いくつか出てくる、不可思議な部分が作品の深みを出しているように思います。

あらすじ
メキシコからやってきた男が、テキサスの国境の街で殺された。友人のアメリカ人は犯人を探す。

| | コメント (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »