「ルワンダ 流血の4月」
映画では二つのことが糾弾されています。一つは、国際社会が虐殺を知りながら止めなかったこと。もうひとつは、虐殺を止めない国も武器は輸出していたことです。
日本の武器輸出を可能にしようと活動している政治家、団体、企業がいます。目的は軍事産業の保護、他国との共同開発、防衛費の削減、輸出を外交カードとするなどです。まったく身の毛もよだつ考え方です。とても人間の考えることとは思えません。他国に輸出した武器でどれだけ人が死のうがかまわないという冷徹で強欲な畜生にも劣る考えです。
現在"防衛産業"とよばれている企業に勤めている方々、よく考えてみてください。これからは"軍事産業"です。日本の防衛に貢献していると自負しているでしょうが、これからは世界のどこかで人殺しに使われることを意識して働いてください。
私の勤める会社でも自衛隊で使われる装置を作っていますが、武器輸出が解禁されたら即辞めます。
ちなみに「ホテル・ルワンダ」よりこちらの方が面白かったです。
あらすじ
ルワンダで教師をしている男は元軍人だった。彼は1994年のフツ族によるツチ族の100万人におよぶ大虐殺が行われたときに、家族を失った。
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