「ロゼッタ」
主人公の少女が、"まっとうな生活"をめざして折れそうな気持ちを奮い立たせる姿に胸をうたれます。しかし、貧乏人は働けという映画ではありません。
最近ワーキング・プアという言葉を耳にします。働いても働いても食べていくのもままならない。そんな社会はやはり間違っています。私達の税金がもっと高くなってもかまいません。同じ社会に、心身疲れ果てて絶望してしまう人がいる一方、そういう人に努力が足りないと言い放つ人がいる。おかしいでしょう。
あらすじ
アル中の母親とトレーラーハウスに住むフランスの少女。なかなか定職につけず、日々の食事にも困っている。
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